下ネタ四コマ 3 [読書]
まだこだわる自分。
よく読むと(いや、よく読まなくても)、「みなりの青春」のキャラたちはそれぞれ「達人」「超人」たちで、JKにして最早百戦錬磨である。 一部例外(夢野おかず、とか)は居るが、それがネタになってる。
一方「ぱら☆いぞ2」のキャラたちは、下ネタを繰り出すものの、ほとんどは未経験者のようで、一部例外的に百戦錬磨のキャラが配される(ヤンキーのアフロ)。 それもネタになってる(1からそうなのかは未検証)。
結果「ぱら☆いぞ2」の方が、よりコンセプチュアルな下ネタになっているし、排泄系とか、破水系(?)とかバリエーションがある。 「みなりの青春」はよりコアなネタで、性癖レベルのバリエーションに留まる。古典的ではある。
キリスト教国でも(いや、キリスト教国だからこそ)、下ネタに獣姦は欠かせないが、「みなり」には出てくるが、「ぱらいぞ」ではあまり言及されない(1は未検証、何度もいうな)。 古典的だ。
しかし、「ぱら☆いぞ2」の中で、女性の敵のような発明ばかりしていた男性キャラが、途中で別の発明者のせいで女性化するのは笑った。 その友達が「おまえ、いい匂いするな」とか。
どちらかというと、道満先生は同性愛すれ違い系なのだろう。
また無駄なものを書いてしまった。
よく読むと(いや、よく読まなくても)、「みなりの青春」のキャラたちはそれぞれ「達人」「超人」たちで、JKにして最早百戦錬磨である。 一部例外(夢野おかず、とか)は居るが、それがネタになってる。
一方「ぱら☆いぞ2」のキャラたちは、下ネタを繰り出すものの、ほとんどは未経験者のようで、一部例外的に百戦錬磨のキャラが配される(ヤンキーのアフロ)。 それもネタになってる(1からそうなのかは未検証)。
結果「ぱら☆いぞ2」の方が、よりコンセプチュアルな下ネタになっているし、排泄系とか、破水系(?)とかバリエーションがある。 「みなりの青春」はよりコアなネタで、性癖レベルのバリエーションに留まる。古典的ではある。
キリスト教国でも(いや、キリスト教国だからこそ)、下ネタに獣姦は欠かせないが、「みなり」には出てくるが、「ぱらいぞ」ではあまり言及されない(1は未検証、何度もいうな)。 古典的だ。
しかし、「ぱら☆いぞ2」の中で、女性の敵のような発明ばかりしていた男性キャラが、途中で別の発明者のせいで女性化するのは笑った。 その友達が「おまえ、いい匂いするな」とか。
どちらかというと、道満先生は同性愛すれ違い系なのだろう。
また無駄なものを書いてしまった。
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