ツイッターを試す

つい先の投稿で、「ツイッターには興味がない」と言っていたのは私です。

チリ大地震による津波警報の日に、ツイッターに登録してしまった。
原口大臣のつぶやきは見なかったし、さして津波情報を入手できたわけではない。
「どうなってんだこりゃ」と操作をおぼえているうちに大津波警報は津波警報に更新され、注意報に更新されて、解除された（とくにオフィシャルサイトでユーザーの検索が全然使えないのは何故？　自分すら見つけられない）。

せっかく登録したのだからと、今は評価中（なんだよな、自分）。

平沢進のつぶやきも読むことができる。
平沢以外にも、従来、ブログやHPを巡回していた先の人たちをフォローしてみると、最近ブログや掲示板の更新間隔があいている理由が、なんとなくわかった。　しかし、一度フォローしてみて、解除した人も何人もいるし、クライアントを活用しても、数人（現在は5人）の「つぶやき」がとても追いかけきれない。

なるほど、これが「小鳥のさえずり＝ざわめき」状態のことか。

何百人もフォローしているユーザーも居る（実際、私をフォローしている人が、現在３人いる）が、どうやって管理しているんだ？　クライアントやリストを上手く使えばいいのか？

とりあえず、もう少し評価（遊んでるだけだろ）を続ける。

タグ：ツイッター 平沢進