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コンタクトレンズ修行中 [ただの愚痴]

自分の目のことを少々記録しておく。 本当の備忘録。

角膜の変性があるのは分かっていたが、そのことと視力が出ないことの関係では所見が分かれている。
左右の視野の水平垂直が食い違っているのは、おそらく角膜の変性とは関係がない。
(両眼視で問題があるのは、むしろこの「乱視」のせいなのだろうが)

まあ、ジストロフィーがあるのは間違いないようだし、眼圧が高めなのも、おそらくそうだろう。

治療効果には疑問もあるが、特殊コンタクトレンズを処方されている。
しかし、ただのハードコンタクトのような気もする。

とりあえず処方されたコンタクトを一定期間装着してみないことには、効果の有無もわからないので
この歳になってコンタクトレンズに慣れる訓練をすることになった。

これがまた目のトラブルを引き起こす。
ある眼科医が言うには、角膜が弱い自分が、この歳でコンタクトを入れるには、それなりのケアが必要らしい。
確かに装着時はまだしも、外すのに難儀する。 粘っこい目から、本当に「ひっぱがす」感じがする。
先日はついに自力放出できなくなって、眼科にいくはめに。
今は、コンタクトを一時お休みにして、抗生物質とヒアルロン酸を点眼している。

今週からコンタクトの装着を再開するのだが、また短時間の装着から訓練をやり直すので、気が重い。

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本日は「界面活性剤の日」でした [ただの愚痴]

妻の事業の手伝い。

風呂場の洗浄と、フローリングのワックスがけ。
kabi-killer1_001.jpg






風呂洗いには、妻が通販で買った「万能クリーナー」と「ヌメリ取り」を使用。
「万能クリーナー」は柑橘系の界面活性剤だった。

「ヌメリ取り」は、カビ退治と同じ、「次亜塩素酸塩、水酸化ナトリウム」なのだが、プロ仕様をうたっているだけあって、2%と表示されている。
カビ退治は、普通0.5%だし、配管のクリーナーでも1%だ。
4倍から2倍の濃度。 大丈夫か?
ここにも界面活性剤の表示がある。





フローリングのワックスがけは、小学校でやった以来の作業で、よく分からない。
ホームセンターで万能ワックスと、万能床クリーナーを買ってくる。
(なんでも万能なのだった)

床クリーナーは、やはり界面活性剤だった。







連続して、高濃度の界面活性剤に接したうえ、排水。
まあ、洗剤やクリーナーは「界面活性剤」と、ほぼ同義だということか。

どーせなら、部屋クリーニングをテーマにして、コミPo!が描けるといいなー。
まだ修行が足りない。
タグ:コミPo!
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第6回 MMD杯参加動画より [ただの愚痴]

なんか、このところ滅入ることが重なって、ダウナーだよねー、いやダウニーなんだろ(違)。 という調子で週末を迎え、今日は今日とて、肉体的に予想外の過負荷をくらい、まったく明日は起き上がることができるんだろうか。
と思いつつ、某動画サイトをチェックしていたのだが、そう言えば、MMD杯6回目やってたけど、ほぼスルーだったな。

・・・

これは、久々に笑った。
涙流して一人で笑っているオジサンは、それはそれでキモいわけだが、まあ、本人的には、明日の筋肉痛をあまり気にせず眠れそうだ。



私という人間は、人間の表情を人間以外で再現することに「惹かれる」ようだ。


あと、同じ第6回MMD杯で、どーしてか、見てると涙が出てくる(笑い泣きではない)のが、次のやつ。


こっちはポーカーフェースだな(笑)。 一貫性なし、自分。

私は別にスズキイチロー君のファンではないし、どちらかと言うと、次男やパートナーの方がファンだったりするので、ミクローだから泣けるのではないと思う。
まあ、傑作といっていいかな。

タグ:MMD
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グー○ル様にロックアウトされそうになる [ただの愚痴]

50歳のおじさんがこんなことを書くのも気持ちが悪いが、子供のころから「閉め出し」にあったことはほとんどない。 ごく小さな子供のころ、雪の降る夜に妹と「閉め出されかけた」ことはあったが、雪が味方して、すぐに「取り込まれた」。 親も雪の中に子供を立たせるのは、ちとリスクが大きいと判断したのだろう。

最近の深夜、いつもの通りパートナーと打ち合わせをした後、ネグラにたどり着いた。
パートナーの事務所にWiMAXを持ち込んでいなかったので、ネグラで調査する項目を持ち帰っていた。
グー○ル様で検索して、資料化して、ネットプリントにアップ、コンビニでプリントアウトするのは、明朝早くでもいいかな・・・と、スケジュールを組み立てて、ネグラのパソコンを立ち上げた。

勤め先でも、ネグラでも、パソコンを起動するとすぐグー○ル様にログインする。 今年からEvernoteも立ち上げるようになったが、メーラーは立ち上げない、Gメールユーザーである。

その夜は、グー○ル様の認証処理をして、目を離していた。 弁当箱でも洗っていたのだろう。
パソコンに目を戻すと、いつものiグー○ルの画面ではない。
目を病んでいる私には、新規の画面を読むのが大変なのだが・・・
どうやら、「お前のグー○ルアカウントは無効にしたぞ。 無効にしたのは、お前がわしらのポリシーに抵触しているからだ(胸に手をあてて良く考えてみろ)。 文句があるなら下記に問い合わせろ、じゃあな」というぐらいの意味だった。 一応日本語(訳)。

ほんの少し凍りついた。

さらに読む価値なし


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キーボードを壊す [ただの愚痴]

キーボードと言っても、パソコンの標準インターフェースの方。
実は、譜も読めないし、音楽の演奏には縁がない。 ひたすら聴く方。

で、そんな私が壊すのは、文字を打つキーボード。

勤め先で、こっそり使っていた、10キーレスのメカニカルキーボード。
右手の小指で強打するうち、「Enter」のキートップが吹っ飛ぶ。 裏を見ると、「Enter」キーの軸がポッキリ折れている。 メカニカルだぞ、自分。 まあ、Enterは日本語変換では、最も使うキーだから仕方ないか。

それで予備の、これまたこっそり持ち込んでいた(周辺機器無断接続禁止だと規程に書いたのは、自分だ)、HHK Lite2をつなごうと、今年に入ってからずっと悪戦苦闘している。

なぜただのキーボード換装に「悪戦苦闘」なのかというと、私の勤め先の環境は、2本体1コンソール(?)、CPU切替器使用という、ちと面倒な、構成だからなのだ。

まず、私のHHK Lite2はUSB専用なので、PS/2切替器が使えない。 

USBにPS/2変換アダプタをつけて試したが、勤め先の切替器は「うんともすんとも」言わない。
(「HHK」と「切替器」でネット検索すると、この「うんともすんとも」に何度かぶちあたる。)


変換アダプタを一秒でも早く入手するために購入した(バカな私)、別のUSB接続キーボードも、この切替器では「うんともすんとも」であった。 いや、無駄にインジケーターだけ点滅していたが。


既存の切替器にUSBキーボードは繋がらないのだ。

一旦、PS/2キーボードの新品を支給してもらって、使い始めたが「どーも、最近のキーボードは・・・」というお爺コメントが頭を駆け巡る。 新しい「本体付属」(=オマケ)のキーボードは、キータッチがこなれていなくて嫌だが、とにかく10キーが嫌。 邪魔。 
キーボードの右端に「使わない」キーの山が着いている感じで、キーボードを振り回せない(何で振り回すのか自分)。 視野の中で、キーボードが微妙にセンターからずれている気がして、ミスタッチをくりかえす(いつもミスタッチは多いじゃないか自分)。

こんなじゃ仕事になんねーよ、ということで、変則レイアウトで、10キーがあってもワイドが短めのキーボードを「廃棄機器倉庫」またの名を「象の墓場」から拾い上げて来る。
誰が「どう使うとこんなになるんだ?」という状態のキーボードを、「この忙しい時期に、このオッサンはなにをやっているんだ」という周囲の目を無視して磨く。
とりあえず、この変則10キー付きキーボードを切替器につなぎなおして、ようやく少し落ち着く。
(この変則キーを選んで、何枚も導入したのも、自分だ)

まだキーボードは視野のセンターに来てないが、さっきよりはバランスが良い。

10キーレスにコダワル、かっこ悪いキーボードオヤジなのだが、何より、キーボードが「幅広い」とデスクが占有されてしまうという実際問題があるのだよ(少しは机の上、片付けたら? 自分)。

それに、キーボードは、もっとも小額の投資で、自分を、「俺って仕事できる」度がアップしたかの錯覚に陥れることができる、ツールなのだ(心底アイソが尽きたよ自分)。


まだ、HHKを使う野望をあきらめていないが、勤め先では、USBのCPU切替器が余っていない。 結構高価なのだ。 いろいろ検索して、また自腹で買うことを検討中だが、例の「うんともすんとも」が怖くて買えない。
(サーバー管理でも経験したが、切替器には、入出力装置によって使えるものと使えないものが、シビアにある。)


当分はこの省スペース型10キー付きPS/2キーボードを使うことになりそう。 せっかくドロドロを磨いたし。
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久しぶりの爆撃 [ただの愚痴]

このところ「人類との情報戦」ばかりだと、呑気なことを書いていたところ、「物理的に封鎖」して以来久しぶりに、パートナーの現場で「爆撃」があった。

「物理的に封鎖」とはいえ、我々人類の目から見て「封鎖」しているだけなので、猫たちにとっては穴だらけなのは、以前にも書いた通りである。 グリッドフェンスだって越えられる。

パートナーは信じてくれないのだが、近隣で、もっと高いグリッドフェンスをよじ登る瞬間を見たことがある。

グリッドフェンスというは、最近コインパーキングなど、「やっつけ」の敷地境界につかう、金網製のフェンスのことだが、昔の網の目が「ひし形」に見える金網フェンスに比較すると、より剛性は高いとはいえ、網の目は粗く、手がかり、足がかりになるような起伏に欠ける。
その垂直のフェンスをよじ登って、飛び降りることが、猫たちには楽勝でできる。

私が目撃したとき、フェンスの中には、もう一頭の猫が居て、その後二頭は寄り添って鳴き交わしていただけだ。 獲物があるようには見えなかった。 フェンスをよじ登るのは、大した仕事ではないのかもしれない。

パートナーの現場のフェンスの中にも、目ぼしいものは何もない(ように見える)。
敢えて言えば、土嚢袋からこぼれた土砂が少しあるだけだ。 この土砂が、以前からテリトリ宣言されていたポイントにあったので、今回もここにピンポイント爆撃された。

いや、待て、猫にとってはテリトリ宣言をしたい場所に、あつらえたように土砂が撒いてあるということで、「さあどうぞ」と言っているようなものか・・・。 管理がずさんな人類のミスだな。

グリッドフェンスをよじ登ったのか否かは検証のしようもないが、他にも穴だらけの「封鎖地域」に「お誘い」が撒いてあったのだから、爆撃しない方がおかしいぐらいかもしれない。

今回は、発見者のパートナー本人が処理にあたった。
防衛すべき目標は人類だけではなかった。
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人類との対話4 [ただの愚痴]

今度はパートナーと餌付けの人類が、久々に接触したようだ。

餌付けの人類が、通りすがりに
「この前、子犬をつれた婦人が、お宅の角に立ち止まっていたので、
『ここの人は、生き物が嫌いですよ』と注意しておきました」
と言ったらしい。

パートナーも答えて
「生き物が嫌いなのではない。 庭を汚されるのが嫌いなのだ」
と投げ返す。

餌付けの人類はそのまま、振り返りもせずに行き過ぎたという。

この前の私と隣のブロックの住人との対話といい、今回のパートナーと餌付けの人類との対話といい、どうやら第三国を巻き込んだ、情報戦に突入したようだ。
猫をネタに、間接的な攻防が展開されつつある。

猫には、人類があやつるような言語はないらしいので、第三者を巻き込むことはないだろう。
この点は猫の方が、はるかに可愛げがある。 それは認めよう。
人類が最も可愛げのない生き物なのは、間違いない。


と言うか、パートナーと私が、近隣情報戦に巻き込まれているのか・・・

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人類との対話3 [ただの愚痴]

餌付けの人類とは冷たい関係が続いている。

しかし、今朝は別の人類との対話があった。
どうやら、餌付けの人類が定時定点で餌付けをしているのを、黙認しては困るというクレームのようだ。 餌付けのせいで、猫が増えると、彼らの「爆撃」が臭ってかなわないというのは、こちらと同じ立場だ。
しかし、「黙認しては困る」というクレームを友軍に対して言うのはどうなのか。
定時定点とはいえ、こちらも毎朝「番」をしているわけには行かない。
数分違いで、すれ違うことも多いのだ。


今回の対話の相手は、隣のブロックの人類だった。
隣のブロックの家屋に対する「爆撃」も含め、つまり、この近辺の猫被害、数ブロックに渡り、パートナーの現場の前の餌付けポイントが原因という見方であり、それを黙認している私は半ば共犯というポジションになるようだ。
共犯と言われるのが不本意なら、もっと、餌付けの人類に苦情を言って、餌付けを止めさせろということか。
確かに防衛ラインの一部を受け持つ友軍が、怠けているのは非難に値する。

うー、しかし、なんとなく「割にあわない」感がある。 こちらはこちらで自分のエリアの防衛に努力しているのだ。どこかの国家と同じように、エゴといわれそうだな。


黙認しているわけではないのだが、最近こちらには直接爆撃が無いので、被害を訴えることができない。
「あなたと共犯にされそうで、大変迷惑」というのは、加害者意識に欠ける相手には、あまり意味がない。
こちらは正直、大迷惑であるのだが。
他人の敷地、あるいは公道で、猫に餌付けするのを規制する法的根拠は何だろうか。 不法行為には違いなさそうだが、それをその敷地の所有者ではない人間が、「不法だ」と訴えることはできるのだろうか。


なにしろ、できるだけ、対話したくない。


こうなると、猫が餌付けポイントに来ないようにするのが、抜本的対策か(どうしてそうなる?私)。
どうしたものか・・・

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インフルエンザ対策 [ただの愚痴]

新型インフルエンザが流行している。

10年以上(いや20年か)も前、ある建築家の講演で、これから注目されるのは、災害と疫病だと聞いた。
なぜ建築家が疫病の話をするのか、かなり違和感があったが、いままで軍事利用に限定されてきた技術が、軍事予算が削減されるので、別の領域に転用されるというような話だった。
現代の疫病といえば、トリ、ブタ、ヒト病=インフルエンザということになる。
その建築家は、衛星技術や通信技術が、「新型」インフルエンザの発生を常時監視するために活用されるという予測を述べていた。
今回の「新型」インフルエンザは、建築家の言う重点監視地帯(つまり中国の一部地域)とは違う地域から流行が始まった。 てっきり中米型という名前がつくのかと思ったら、「新型」となった。

自分も次男から風邪をうつされた。 インフルエンザを風邪と思っている日本文化も問題だが。

熱は微熱なのだが、咳が出る。医師の診断を受けておけば、次男も含めて「インフルエンザではない」お墨付きがもらえる(不順な動機で、困った患者だ)。

いつも行く病院は、「高度医療・・・」つまりショートカット代が大枚かかるので、インフルエンザかどうか程度では使えない。 それにはっきりヤブだし。 いままで行ったことのなり総合病院を試してみる。
共済関係の病院なのだが、やはり紹介状がない飛び込み患者にはショートカット代がかかった。
いつものところよりはかなり安かったが。

そこそこの規模の総合病院なのだが、スピーディーに診察を受けられた。 すべての手続きがポケベルでナビされるのが、ちょっと馴染めないが。
先生も丁寧に話を聞いてくれるし、好印象だった。 結局、問診表の自覚症状以上に喉が腫れているがインフルエンザではない(だろう)との診断。 もっともありふれた炎症止めが処方される。 

もうWHOもフェーズ6=封じ込め終了+自然順応待ち状態だし、日本の衛生当局も全数チェックを止めてる。 
この病院は、インフルエンザ定点カウントの病院ではないのだろうし、熱もない「愁訴」程度の患者に検査枠を使う必要はない。

医者は、むしろ他に悪いところがあるんじゃないかと、気をまわしていた。
あんまりグッタリした顔をしていたからだろう。 よいお医者さんだ。
インフルエンザは「白」でも、人間はほかの病気に罹るものだ。 インフルエンザが問題なのは、個人の問題ではなく、社会の問題、軍隊の管理によって発達した公衆衛生の問題だ。
ついでに言えば、マスコミも軍事技術の転用だ。

建築家が疫病の話をするのが、今ごろになって、なんとなくシックリきた。
タグ:内科
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地デジ地獄4 [ただの愚痴]

地デジ・地アナ対応受像機を買う

近所の量販店まで歩いて行って、購入。 歩いて持って帰る。
大型の受像機では持ち帰れない。
それに、実験機なので、いろいろな場所に持ち運べる方が良い。

最初13インチという最も小型の液晶モデルを選ぼうとするが、
いくらなんでも将来性が無い、ように思えた。
(なにしろテレビを見ないので、ハイビジョンやら、何やらの効用がわからない)

店員の兄ちゃんに、「アナログも映るもの」と言って、怪訝な顔をされる。
パートナーの現場の場合、アナログが問題なのだ。

かつ、持ち帰れるものという条件が、ちとハードルを高くする。

値段も考慮して、20インチ液晶のモデルを購入。
重量は、13インチよりは重いが、持ち帰れる程度。

決め手は、パソコンのRGBがつながること。
(パソコンの仕様も古い。)
テレビ放送を見ようとは、ちっとも考えていない。



持ち帰って、さっそく立ち上げる。(テレビ受像機で「立ち上げる」はないか)
地上デジタルはきれいに映るのだが、地上アナログの上の方がひどい。

ゴーストは左右どっちに出てるか、確かめる間もなく、パートナーにリモコンを
奪取される。
他の部屋でもテストしなければならないが、人が見ているテレビを取り上げるのは
むずかしい。

重量よりも、普通に「テレビを見る」用途に使えるか、を考えるべきだった。
現場の一般視聴者に占拠されてしまう。 持ち運べない、ああ。
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